t-hom’s diary

主にVBAネタを扱っているブログです。

休日を有意義に過ごそうと焦る必要は無いという話

さて、昨日から連休に入った。
昔はまとまった休みが取れると何かしなくてはと焦り、連休の終わりに特に何もできなかったことを悔やむというパターンに陥っていたことがある。

同じ轍を踏む人を少しでも減らすべくここに私の考えを残そうと思う。


まず、折角の休みなので有意義に過ごしたいという焦りを覚えている時点で、恐らくあなたは疲れている。
元気があり余っている人は、そもそも既にやりたいことを計画してそれを始めているはずで、有意義に過ごしたいなどという焦りとは無縁だからだ。

休日とは読んで字のごとく、休む日である。
好きな物を食べて、惰眠をむさぼる。これで十分有意義に過ごしたと言える。
無理に何かしなくてはと焦る必要はないのだ。

私は連休の度に「何も成さない」ことを目標にしている。すると不思議なことに2~3日休むと自然とやりたいことが見つかり、それを始めてしまう。まあこれはこれで十分に回復したという証拠なので良い。

あるいは短い連休だとそれで本当に家でダラダラしているだけで終わってしまうこともある。
そういうときは喜ぶべし。目標は完遂されたのだ。休日を100%休むことに費やした。これ以上に有意義なことがあろうか。

そもそも、年に数回の連休ごときで成し遂げられることなんて高々しれている。
何かを成し遂げるためにはやはり年の大半を占める平日に短い時間でもコツコツやるのが一番。そして休日は義務感から解放され、心身のコンディションを整えることに専念するべし。

それでも折角の休みに何もできなかったと感じてしまう人は、「ぼーっとする時間」「何もしない時間」などと検索してみると良い。それらの有用性を示唆する記事が多数見つかる。

もちろん、やりたいことがあって気力が充実しているのに無理に何もしないことを推奨しているわけではない。
平日が義務に従う日だとすれば、休日は心に従う日。何かやりたいことがあればどんどんやれば良い。

でも、もともとやりたいことだったはずなのに、気が乗らないとか、それが焦り、プレッシャーになっているなと思ったらいったん落ち着こう。それは義務ではない。いつだってやめて良い。

それでも、何もやりたいことが見つからないないのに退屈だなぁ、でも眠くもないなぁ、何かしたいなぁ、と漠然とした焦燥感に駆られることがある。最近はもう、それも受け入れてしまえば良いと考えることにした。まぁいいや、どうせ休日だしと。
「何も成さない」ことを、あえて高らかに宣告するというのはつまりそこを出発点にすれば焦ったり後悔したりはしないという判断である。

ここ数年ずっとこの方針で休日を過ごした結果、この判断は正しかったと確信している。

さて、締めの言葉が思いつかないが、眠くなってきたのでそろそろ寝よう。
別にブログは趣味で書いてるんだし、締まらない回があっても良いだろう。
これこそ有限実行である。

以上。

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