t-hom’s diary

主にVBAネタを扱っているブログです。

GWに50時間を費やしたゲーム、Satisfactoryについて

今年のゴールデンウィーク、起きている時間のかなりをSatisfactory(サティスファクトリー)というゲームに費やした。
このゲームはかなり面白いので、ちょっと紹介してみようと思う。


Satisfactoryは異星に工場を建設してひたすら製品を製造しつづけるというPCゲームで、一応最上位のプロダクトは存在するもののこれといってゴールはない。

クラフト要素、建築要素、冒険要素などがあるけど、中核の要素は工場のオートメーション。
クラフトマシン同士をコンベアベルトで接続して素材から部品、最終製品まで自動で製造することを目的としている。

最初期はこんな感じで手で鉄を掘る。

そして加工も最初はハンドクラフト。

しばらくするとポータブル採掘機が作れるようになり少し効率が上がる。

ゲームを進めると次のようにマシン同士をつないで全自動でプロダクトが生成されるようになる。

ただ、この初期の自動化工場はまだまだ効率が悪い。
どういうことかというと、マシンによって1分あたりに処理できるアイテム数に違いがあるので一番遅いマシンがボトルネックとなって生産ライン全体の足を引っ張ってしまうのだ。
今回の場合、採掘機のほうは鉱石を1分間に120個掘り出すことができる。
一方で今使っているベルトはアイテムを60個までしか運ぶことができず、更に製錬炉は1度に鉱石30個までしか処理できない。

効率を上げるには、ベルトをアップグレードして、分岐機を使って製錬炉を並列で動かせばよい。

このように、実際の工場で考えなければならないような各ラインの生産量調整がこのゲームの難しさであり、また醍醐味でもある。


しばらくすると土台を建築できるようになり、コンベヤも90度ターンさせるなど審美性に拘ることができる。

ここに壁や屋根をつければ小さな工場の完成だ。

そしてゲームを進めるにつれ新しい製品を製造できるようになるが生産ラインは複雑化し、工場はどんどん大規模になっていく。

今回ゴールデンウィークで取り掛かったのはターボモーターという製品を生産する工場。
現時点でこのゲームの最上位クラスの製品なので生産ラインは非常に複雑になる。。

更に、どうせ作るなら何かこだわった形の工場にしたいということでデザインに凝った結果、割とマシンをギチギチに詰め込むことに。。

写真ギャラリーとしていくつかご紹介。

外観はこんな感じ

1階の製作フロア

2階の原材料精錬フロア

屋上の原材料搬入ドローンポート

地階の原材料搬入貨物駅


ここまで、生産ラインの複雑さに比べてスッキリして見えたと思うけどそれは搬送路の大半を0.5階の搬送専用フロアと、地階に押し込んだ為だ。

サードパーティー製のツールでみたときの工場マップがこんな感じ。

かなり複雑怪奇で何のこっちゃ分からなくなっているけど、形としては結構面白い工場になったんじゃないかなと。

コンベヤラインだけを表示させるとこんな感じ。

この規模になってくるとゲームとはいえちょっとしたプロジェクトである。
頭で考えながらでは無理があるので、Excelで管理表をつくり、

Redmineでプロジェクト管理しながらなんとかGW内に稼働にこぎつけた。


まぁターボモーターはこのゲームの集大成に近いようなプロダクトなので極端な例である。
正直途中から仕事じみてきてしんどいこともあったけど、大きな達成感を得られることができたので大変満足度の高い休暇だったと思う。

興味を持った方はYouTubeでいくつか実況動画。日本語だと「らくしげ」さんの動画がおススメ。
PCスペックの関係で自分でプレイできない方も実況動画見てるだけでもそこそこ楽しめると思う。
youtu.be


さて、最後にこれまで建設した工場の写真をいくつか貼って記事を終わろうと思う。
いまのところゲームブログに転向する計画はないのでこういう機会に貼っとかないと人に見せる機会もあんまりないだろうし。

こちらはバッテリー工場。空輸ドローンはバッテリーを消費するのでこの工場で生産して、ドローンで各地に届ける。

中はこんなかんじ。

次に一応自宅として使っている基地。バッテリー工場の崖を上ってすぐのピンクの森の端にある。

中は特段なにもないけどベランダからの眺めはお気に入り。


こちらはかなり初期に作った小規模な基本パーツ工場。

床用のコンベアリフト穴がゲーム内に実装される前に作った工場で、アイテムの上下移動は壁伝いにリフトで運んでいる。今となっては逆に特徴的な外観なのであえてこのまま残すことにした。


実はかなり最近まで壁を作るのが面倒で以下のように廃墟のような外観でずっと使っていたが、Update 5が来たときにコンクリ壁やいい感じの窓が実装されたので外観をきれいにした。

次に最近建設した石油発電所。こちらは海上に土台を敷き詰めて160機の石油発電機を脳筋で置いて行った感じ。

発電所は他と比べると単純なので作りやすかったけど、唯一水中でのパイプ引き回しに苦労した。

あと作りかけで放置し、先日解体した原子力発電所。
こちらはUpdate 4の頃に作っていて、50時間くらいかかっていたと思う。



当時はマシンとコンベアが干渉できず、隙間が空いているように見えても実はマシンがもつ立方体の干渉不可エリアでブロックされていてベルトを通す隙間が無いなど、技術的な理由でかなり苦労した。
ほぼ完成に近かったんだけど、Update 5で土台や壁の選択肢が増えたため今となっては古めかしく見えてしまい、放置していた。先日このあたりのバイオームの再開発が発表されたので思い切って撤去した。


最後はスーパーコンピューター工場。

アスファルトの土台が実装されたので道を整備してトラック輸送を活用した拠点だ。

スパコンもターボモーターと同じくらいハイレベルの製品なのでそれなりに複雑な搬送路になってしまう。

ただフロアが沢山あるので、念のためギチギチに詰め込んだら割とどのフロアも片側に寄っていて反対側はスカスカだったりする。


さて、今回の記事はここまで。
それではまた。

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