t-hom’s diary

主にVBAネタを扱っているブログ…とも言えなくなってきたこの頃。

化学パズルゲーム SpaceChemで遊んでみた。

先日紹介したSteamのプログラミングデーセールでスペースケムというゲームが面白そうだったので買ってみた。
thom.hateblo.jp

store.steampowered.com


どんなゲームかというと、画面左側で生成した原材料を必要な形式に加工して、右側の提出エリアで納品するパズルである。

赤線と青線がそれぞれ遠隔操作マシンの経路になっていて、材料を掴んだり置いたり結合したりできる。

経路や操作をうまく設定して一定回数連続生成に成功したらステージクリア。

SteamのレーティングはOverwhelmingly Positive(圧倒的高評価)となっており、実際かなり面白かった。

ちょうど9/19までセールで252円、そのあとは通常価格の1,010円に戻るようだ。

日本語にも対応しているもののチュートリアルが分かりにくくて取っつきにくいので序盤の基本的な操作については動画にまとめてみた。
youtu.be


まぁこの先はまだ私もこれからプレイするところなので分からないけども、いきなり躓くということは避けられるかなと思う。

以上

弾幕シューティング 東方シリーズWindows版 整数作品すべてノーマル達成。

2020年10月からプレイし始めた東方シリーズ。
先ほどようやくWindows版 整数作品と呼ばれる13作すべてノーマル難易度をクリアした。
これまでにわかファンを自称してたけど、もうそろそろ東方ファンを名乗っても許されるかな。

最後にクリアしたのは東方星蓮船という作品で、シリーズの中でもかなり難易度が高いとされるもの。
ラスボス 聖白蓮(ひじりびゃくれん)の最後の攻撃「フライングファンタスティカ」でいつもゲームオーバーという状況が何か月か続いて放置したりまた再開したりしながらなんとかクリア。

作品別の戦績は次のとおり。

一番最初に買ったのは風神録だけど一番最初にノーマルクリアできたのは神霊廟。
最初の作品を買ってからノーマル難易度をクリアできるようになるまで一年越しだった。1作品1,500円でこれだけ遊べたらかなりコスパの良いゲームと言えるかもしれない。

どの作品も面白かったけど、これから始める人にお勧めを聞かれたら風神録がイチオシ。あとは神霊廟・輝針城・天空璋・鬼形獣あたりが良いかなと思う。

紅魔郷~永夜抄はSteamで売ってないし、バグがあって自分でパッチを検索してダウンロードしないとまともにプレイできない。
地霊殿はなぜかWindows Difenderにウイルスと誤検知されるし、そもそも難易度も高い。
このあたりの作品はある程度PC詳しくないときつい。

あと、花映塚はシステムが特殊すぎるし、星蓮船・紺珠伝・虹龍洞は最初に手を出すには難しすぎる。

まぁそういう色々な事情を抜きにして好きな作品を挙げるなら、紅魔郷・風神録・地霊殿・星蓮船の4作品がお気に入り。

さて、次は難易度ハードに挑戦しつつその合間に小数点作品(外伝的なやつ)を攻略していこうかなと思う。

以上。

(虫の写真なし)ダスキンの害虫駆除を契約したので使っている薬剤について調べてみた

階下が飲食店なのでこの季節どうしても害虫が発生してしまう。

以下の記事(虫の写真なし)を参考に対策したので成虫はそれいらい1匹も見ていないが、2~3ミリサイズのやつが沢山出てくるのだ。
tenkinn.net


毎年薬局などで購入できる市販品で乗り切っているのだが、今年は特段酷いのでバルサンを焚いてみた。
そしたら逆に大惨事に。。具体的な描写は避けるが、かいつまんで書くと24時間程度かなり臭い思いをしたにも拘わらず、それ以来明らかに目撃数が増えたということ。死んでないし。

ちょっともう精神的に参ってきたのでダスキンのペストコントロールを契約することにした。
私はマンションなので初月11,000円、以降は毎月5,500円。これに加えて専用駐車場が無い場合は数百円の駐車場代がかかる。

初回

状況やサイズを伝えると、宅内繁殖の可能性は低くほぼ外部侵入によるものとの見解。
初回はベランダと共用部の廊下・外壁・階段へのサフロチンMC剤の散布と、調査トラップ設置となった。

効果として、これまで階段の踊り場とかで頻繁に遭遇していた成虫が綺麗さっぱりいなくなった。
ただし宅内の数ミリサイズのやつはほとんど減らず。

サフロチンMC(マイクロカプセル)剤

スプレーで散布するマイクロカプセルに入った業務用薬剤。
ネットで調べたところカプセルに入っているので薬剤は3か月ほど安定して効力を発揮するとのこと。ただ外だと雨で流れる。
害虫が通過時に付着し、効果を発揮する。※これ以上の描写は避けますので気になる方はご自身でググってください。

物質名は「N-エチル-O-(2-イソプロポキシカルボニル-1-メチルビニル)-O-メチルチオホスホルアミド」。
え、なんて???となる奴。別名はプロペタンホス。薬局で買えるような市販品では該当する製品は無かった。

調査トラップ

調査トラップはいわゆるホイホイ。
中に塗布する誘引剤はマックスフォースジェルKという業務用。
誘引剤の成分はヒドラメチルノンという物質で、市販品ではコンバット等に含まれるらしい。
調査トラップでは誘引剤としての使用なので、毒餌としての効果は調べておらず不明。

2回目

状況を鑑みてサフロチンMCを宅内の怪しい隙間に散布してもらった。
普通は屋外に撒くものだけど、お願いすれば対応してもらえる。マイクロカプセルは人体内で破壊されないため人体やペット(哺乳類)に対しては安全とされているが、中の薬剤は毒性がありカプセルの破損も考えられるので一応子供がいる家庭では宅内散布はやめてもらったほうが良いかもしれない。

ダスキンはベイト剤(毒餌)の塗布を売りにしているが、耐性が出る可能性があるので発生場所が特定されるまではすぐには使用しないとのこと。

トータルの害虫数は前回の3分の1程度に。そして目撃頻度自体も減ってきた。
季節の移り変わりと天敵のハエトリグモの発生もあるので100%薬剤の効果とは言えないけど、まぁ効いてるなという印象。

3回目

3回目は薬剤がまるっと変わり、駆除剤としてゴキラート5FLとサイベーレスプレー、ベイト剤としてアドビオンLSジェルというものを塗布する対策となった。まぁそもそも前回散布したサフロチンMC剤も3か月くらい効果が続くらしいので今また継ぎ足しは不要ということだろうか。そのへんは質問し忘れた。

ゴキラート5FL

素早いフラッシング(忌避)効果とノックダウン(退治)効果を謳う業務用の薬剤。
物質名はd・d-Tシフェノトリンで市販薬としてはフマキラーのゴキブリワンプッシュに含まれるものらしい。

サイベーレスプレー

残効性があり待ち伏せ駆除に使える業務用の薬剤。
主にムカデ・ヤスデ・ゲジゲジ・カメムシがターゲットらしいんだけどゴキにも効果があり、壁面など広範囲に塗布しやすいのが特徴らしい。

物質名はβ-シフルトリン。薬局等で同成分の製品は売っていないがサイベーレスプレー自体は通販で買うことができる。

アドビオンLSジェル

業務用のベイト剤(毒餌)。茶色いのをぽつぽつと塗りつけることになるので目立たない隙間中心に塗布していく。
遅効性で巣で効果を発揮して全滅を狙う薬剤。

物質名は「メチル(S )-N -[7-クロロ-2,3,4a,5-テトラヒドロ-4a -(メトキシカルボニル)インデノ[1,2-e ][1,3,4]オキサジアジン-2 -イルカルボニル]-4’-(トリフルオロメトキシ)カルバニラート」

ながっ。

どう読むんだこれ。。

別名はインドキサカルブ。ググると農薬の情報が出てくる。
同成分を含む薬局で買えるような市販品は該当なし。


3回目の効果は様子見中なのでまだ分からないが、まぁ今のところ2回目で効果抜群だったのでレビューとしてはこれくらいにしておこうかと思う。
契約したから翌日からさっといなくなるかというとそういうものでもなく、特に飲食店が近くにあって大量発生している場合、それなりに時間はかかるということが分かった。

また、バルサンの時もそうだけど神経毒系の薬剤は普段隙間に隠れているやつが暴れ出てくることがあるので対策中は一時的に目撃数が増加することもある。

これは諦めるしかない。

決して安いサービスではないし、飲食店の有無など環境によっては即効性は期待できないかもしれないが、害虫が死ぬほど嫌いという方は早めにプロに頼っておくと良いと思う。

Steamで9/19(月)までプログラミング・オートメーション系ゲームのセール中

Steamでプログラミング・オートメーション系のゲームセールが開催中のようだ。

ちらほらそういう系のゲームは知っていたが、ジャンルとして確立してるのが凄い。

store.steampowered.com

私自身まだ何も買ってないし、内容について紹介文を練っているうちにセールが終わってもアレなので、とりあえず現時点でコメントはないけど、このブログの読者層はロジカルなものが好きだと思われるので一応ご紹介。

ジャンルの特性上チュートリアルをしっかりこなさないとまともにプレイできないと思われるけど、おそらくほとんどが英語Onlyなので、英語読めないと厳しい。

セールが終わったタイミングで上記リンクがどうなるのか不明なので、切れたらこの記事も消そうかな。(忘れてなければ。)

動画の作成にRedmineで進捗管理、GitHubで台本管理してみた。

新たに作成したい動画があるのだが、懲りずにアドリブでやってもなかなか思うように進まないのでとりあえずRedmineで計画を立ててみることにした。

タスクはわずか4つなので普通のTo Doでも対応できるけど、Redmineだとチケットごとに色々と書き込めるのが便利だ。

あとは台本テキストだけど、何度も手直しするテキストであるという特性上、GitHubでバージョン管理するのが便利そうなのでやってみた。

案の定便利。未完成動画の台本を公開するのは恥ずかしいので一応Privateに設定している。
まぁスクショ貼ってしまったので今更ではあるが。


そして必要なシーンの洗い出しは台本に[V]ビデオ名、[P]ピクチャ名を自分に分かりやすい名称で適当に挿入していく。

あとは[V]のビデオと[P]のピクチャを撮り、台本の読み上げを録音すれば素材は完成。

音声を映像に完全同期させる必要がないシーンではAdobe Auditionで台本読み上げて別撮りの方が圧倒的に楽。
録音のリテイクのせいで映像までリテイクする羽目になるとゲーム内で日が暮れて朝を待つかロードに割と時間がかかるセーブデータを読み直すなどの無駄な作業が増えるためである。

JR沿線沿いに住んでいる関係で2分に1回くらいは電車の通過音が入り込むのでそれをなるべく避けながらしかもリップノイズが乗らないようにとなると、音声だけで実際相当数のリテイクが必要になる。。最後はもう妥協しかない。

動画作成で一番辛いのは編集だと思っていたんだけど、そこはサクサク進むので実際には録音が一番の難所だった。

やる気と好奇心だけで突き進めるうちは問題ないんだけど、やりたいという熱意と面倒くさいという抵抗心が拮抗してきたらきちんとプロジェクト管理して淡々とやらないと物事は進まなくなるということを改めて実感した。

当日追記

あのあと作業を更にシーンごとのタスクに分解して消し込んでいき、YouTubeにアップした。
youtu.be

プロジェクト管理して作業をブレークダウンすると、タスクが一口サイズになるので細切れに進めることができる。
そうするとちょっとだけ進めてみようかなという気になり、もうすこし・・もうすこし・・と言ってるうちに完成してしまった。
結局1日で終わるんだからプロジェクト管理のオーバーヘッドって無駄だったんじゃないかと思いがちだけど、そうではなくてタスクを一口サイズに切り分けたから着手する意欲が湧いてくるんだという学びを得た。


以上

PCで良い音を聴こう~デスクトップ用スピーカー BOSE Companion2 Series IIIのレビュー

今日ヨドバシカメラでBOSE Companion2 Series IIIを買ってきたのでレビュー。

これまで旧モデルであるBOSE Companion2 Series IIを愛用していて、何の不満も無かったんだけどつい最近少しボリュームを上げると音割れするようになってきたのでやむなく買い替えである。
10年以上前に買ったものなのでもう十分に元は取れたかな。

旧モデルSeries IIの思い出話

もともと私はそれほど音に拘る方ではない。なんなら20代前半はノートパソコンの内蔵スピーカーで音楽を聴いていたし、そこから4,000円くらいのONKYOスピーカーに乗り換えて大満足していたのだ。。こいつに出会うまでは。

確か2007年頃だったと思う。ヨドバシでBOSE Companion2 Series IIが展示されていて曲がかかっていた。
そこで私は驚愕した。

は?なにこれ?????こんなサイズのスピーカーでこんな良い音出るの?

ってのが最初の感想。私が持っていたONKYOスピーカーと大してサイズが変わらないにもかかわらず、音は全くの別物だった。

音の良さってなかなか文章での表現が難しいんだけど、16色ディスプレイがトゥルーカラー(1677万7216色)ディスプレイになったくらいの衝撃。

今まで音楽だと思って聴いていたあれは雑音だったのか!?

。。。まぁ冷静に考えてそれは言い過ぎだとしても、個人的にはそれくらい衝撃だったことを覚えている。

確か値段は1万5千円くらい。
当時の私にとって1万5千円はポンと払える金額ではなかったけども、この音を知ってしまったからには食費を削ってでも買うしかない。
ということで即決即買だったんだけど、結果的に非常に満足のいく10年になったのであの時買っといてマジで良かった。

Series IIIのレビュー

さて、Series III。最初は何もかも気に入らなかった。

後継機だって?俺は認めん。断じて認めんぞ!

という気分。

なんせSeries IIとは10年の付き合いである。
色々とあら捜しを始めてしまう。

まずSeries IIはマットなグレーで濃淡があって非常に美しかったんだけど、Series IIIの本体色はブラック一色でイマイチ好きになれなかった。
それに入力端子が旧モデルはRCA(赤白)端子だったのがSeries IIIで3.5mmジャックに変更されたのも気に入らない。
いやまぁ利便性を考えたらそりゃ3.5mmに軍配が上がるのは明らかだし、GNDが共通だから音質がどうこうというほど耳は肥えてない。

でもさぁ。。

あの若干不便な「なんか本格的!」感が良かったのに!!


ということでまぁ色々と不満はあるんだけど、Series IIはもう戻ってこないのだ。
他にもヤマハとかJBLとか色々検討したんだけど、Series IIであれほど感動した自分のことだし、音の好みはハッキリしている。

てことで、意を決してヨドバシへ。

買ってきたわけだが。。。

これがまた。。


思ってた音とちがーう!!


なんだこのモゴモゴと籠った音は。。
感覚的には4,000円クラスのスピーカーに戻ったような気持ち。

うわー。。マジ金返せ!!とか思いながら解決策をググること2時間。。

慣れた。

あ、あれ?普通にいい音じゃね?
うーん。エージング?でもあれ根拠ないって言われてるしなぁ。

やっぱ音が変わったことによる違和感が慣れによって消えたのか。心理的なものも大きいような気がする。

あの感動をもういちど!みたいな期待はどっかにあったと思うので、異常にハードルを上げた状態で聴いたところでSeries IIで肥えた耳にはそこまで感動するほどのことではなく、むしろ微妙なバランスの違いがとても気になってSeries IIを過大評価している分、Series IIIの音が悪く思えてしまったということかな。

もういちどSeries II聞いてみたところ、あれ、低音弱くね?という感想が出たのでまぁ慣れなんだろうな。

ということで、散々いちゃもんを付けたあとですが、

おススメです!

以上。

ゲームの解説動画の作成で学んだことと改善点

つい先日このような記事を書いた。
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あのときは18本の動画編集で疲労困憊だったので雑な所感を述べるだけな記事だったんだけど、今回は動画を作って公開するという行為を通じて学んだことと改善点について書こうと思う。
といっても今日も1本編集してアップしたのでもう夜も更けてしまい、そろそろ寝たい関係上さくっと列挙するくらいが精いっぱいだろうけど。

しゃべりについて

まず最初に素材をとるときに感じたのは、一人でマイクに向かってしゃべるのが結構難しいということ。
自分の声は聴きなれている方なので特段恥ずかしいとかはないんだけど、活舌の悪さから後で聞き返して「は?なんて?」と自分で突っ込む始末。
すいすい進むこともあるんだけど、たった1フレーズがしっくりこなくてリテイクを10回も繰り返すなんてこともザラにある。

アドリブでしゃべろうとして言葉につまって何度も撮り直した結果、結局台本を書く羽目になる。

また時間帯を選ばないとカラスの鳴き声が入ってしまったりしてうまくいかない。

あとは口とか喉のコンディションによってリップノイズが入りやすかったりするのでこれもまた難しい。編集で除去するんだけどなるべくなら最初からノイズが入らないようにしたい。そのためにはしっかり歯を磨いて口内をスッキリさせつつ、水を飲んで喉は潤して置くのが良いんだとか。なるほど勉強になる。

ゲーム解説なので、ゲームを撮りながらの方がしゃべりやすいと思っていたんだけど、結局アドリブだとフィラー(あの~、えーっと、みたいなやつ)が多くて動画が間延びするということが分かった。
18本の動画で、最後の方はそれぞれ1時間もつかっている。。
また、しゃべることを考えていると手が止まるのでゲーム画面も止まるという悪循環に陥ることが分かった。

映像編集について

映像編集は、私がやりたいレベルだとカットとトランジションと早おくりくらいなので、正直そんなに難しくない。
ただ映像と音声どちらが間延びした場合もカットすると同期をとるのが面倒になるので結局そのまま採用する羽目になったりするのでそのあたりが難しい。

音声編集について

リップノイズ除去がとにかく辛いなぁと思ってたら今日Adobe Auditionにそもそも自動クリックノイズ除去というエフェクトがあることを知った。完全には取り切れないけどまぁこれでいいかってレベルにはなるので今後活用していきたい。

リベンジ

さて、前回18本の動画をアップしたわけだけども、解説が間延びして長くなりすぎたところが一番の反省点である。
今回はそのリベンジとして、18本の中でいまのところ一番視聴回数が多かった石炭発電所32台という動画のダイジェスト版を作ってみた。

youtu.be


作成にあたって前回と大きくやり方を変えたのは、映像に合わせてしゃべるんじゃなくて、台本どおり喋った音声に必要な映像を当て込んでいくことである。
まず普通にゲームをしながら台本を書き上げていく。そのときの映像は残す。次にAdobe Auditionを使って、台本を細切れに録音することで失敗時のリテイク箇所を局所化し、録音した傍から編集でフレーズ間の間(ま)を調整していく。Premier Proで出来上がった音声にマッチするゲーム映像を切り出して当て込んでいく。画像や映像などの不足する絵は別撮りして動画に組み込んでいく。

とにかくスムーズに解説することを念頭に、音声ファーストで絵は後でどうにかするっていう作り方をしてみたら10分に収まる動画になった。
今回のはそれなりの自信作。まぁそもそもSatisfactoryに興味ないと刺さらないと思うので私のブログの読者層とはまた違うんだろうけども。

ということで、そろそろ眠くなってきたので筆をおこうと思う。

おやすみなさい。

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