今回はSatisfactoryの序盤を動画で実況解説してみた。
まぁ、いわゆる布教活動である。
先日記事でらくしげさんの実況をおススメしたけど、あの頃と比べるとゲーム自体がかなり進化しているので当時はめちゃくちゃだった日本語ローカライゼーションもだいぶマシになってるはず。
ということで日本語に設定して試しにチュートリアルをやってみた。
動画編集などという面倒な作業は避けたいので一発撮り。
実況解説は初めてなので放送事故ばりに何喋ろうか困惑するってことも予想してたけど、まぁ普通の人間並みには喋れてるな。
音声がちょっと小さいのが失敗した。
シリーズ化するつもりはないけど、動画を撮るというのはしゃべりの練習としては割と優れたトレーニングのような気もするので、機会があればそういうこともやっていきたいと思う。
そういえば自分の肉声を客観的に聞くのって最初は違和感しかなくて、昔は声入りで動画を出すなんてとんでもねぇなと思ってたんだけど、これはマジで慣れておくことをおススメする。
実は昔ヘルプデスクで働いていた頃に、ユーザーに直接会ったときに電話だと怖い人だと思ったと言われたことがあって、それから自分の声を客観的に聞くということをやり始めた。
現在ではモニタリング機能付きのオーディオインターフェース(YAMAHA AG03)を使っているので自分がしゃべる声が遅延なくヘッドフォンから聞こえる。
常に自分の声を聞いていると「あ、今のちょっと感じ悪いなぁ」とかいう気づきもあるので少しづつ改善に繋がるのでおススメ。
まぁ、最初はどうしても歌いたくなるので喉壊さないように注意。
以上。